409 千尋
Chihiro
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DVD(通常画質) 80分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 80分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 80min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 80min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 128pics2,000 円(税込)
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DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら
じめじめした湿気とうだるような暑さが続く昨今。いかがお過ごしでしょうか。
7月最初の更新となる本作はそんな不快な気候を吹き飛ばしてくれるかのような快作となりました。
…瓶底眼鏡っ娘からよく聞く悩みとして「おしゃれをしたいけれど眼鏡のせいで垢ぬけられない」というのがあります。
今作ご出演の千尋さんもそんな一人。おしゃれな女性に憧れているものの、極度の近視で瓶底眼鏡のためイマイチ自分に自信が持てずにいる、と言うのです。
しかし千尋さんの場合はその自信のなさと彼女なりのおしゃれ、そして本来彼女の持つ性格、その全てが撮影においていい方向に働き、独自の小悪魔的な魅力と放つ一作になりました。
まさに今の彼女にしかない魅力を切り取り、これまであまりないタイプの作品になっていると思います。
あ、冒頭でここまでアツく書いてしまうのは単純に僕自信が今回の作品をすごく気に入っているから、です(笑)。
千尋さんは現在24歳。家電量販店で品出しなどの裏方のお仕事をされているんだそうです。
生まれた時以外は眼鏡を掛けている、というほど眼鏡歴の長い彼女。
裸眼視力は測定不能、度数は-20Dの眼鏡を掛けています。
「幼稚園のころは私しか眼鏡を使っている子がいなかったのでなんだか不安でした。だから小学校に入って他に眼鏡を掛けている子がいると『私だけじゃないんだ!』みたいに安心したのを覚えています。『眼鏡仲間がいる~!』って(笑)。
でも中学になると眼鏡の子はいても明らかに自分のがぶ厚くて特殊だっていうことにも気付いたんです。
そのころショックだったのはレンズの歪みから後ろの背景が透けて見えることを『オバケ』ってからかわれたことと、卒業アルバムの撮影で眼鏡を外そうとしたらダメだったことです。
あ!目が小さい、は言われすぎててなんとも思わないですよ(笑)。
…友達は今も昔もいないです。でも心の中ではギャルっぽいお姉さんに憧れてた。
だからそういうファッション誌もクラスの子に見つからないようにこっそり買ってましたね。ちょっと恥ずかしいな(笑)。
今回の撮影ですが写真を撮られるのがすごく苦手な私がだんだん楽しくなってきちゃいました。
楽しくなりすぎてわがままで甘えたがりな本性が出ちゃってます(笑)。
…私、親はすごく目がいいのでず~っと瓶底眼鏡の苦労を分かってもらえないでいました。
でもそういうお話もたくさんできて初めて自分を肯定してもらえた、みたいな。
楽しんでくれたらうれしいな!」
確かにご本人が言うように今作はちょっとわがままで生意気な妹(瓶底眼鏡)がおねだりをする、みたいなシチュエーションが後半多いかもしれません。
小悪魔チックな千尋さんの魅力を存分にお楽しみください!
…完全に余談ですが千尋さんのようなハスキーボイスが個人的にすっごく好きなんです。
なので今作からモデルさんの声をよりクリアにお聞きいただけるよう、音声にひと手間加えています。
周囲の雑音などを極力少なくし、モデルさんのお話により一層耳を傾けることができるようになったと思います。
本作、こちらにも少しご注目いただけるとありがたいです!
猫のようにツンデレ気味に甘えたり拗ねたりする千尋さんとの撮影がとても楽しかったので今作の収録時間は約80分。
数々の眼鏡エピソードはどれも興味深く、これまでどのように自身の眼鏡と向き合ってきたのかがよく分かりました。
「どんなに綺麗なお洋服を着ても『すごい眼鏡の女があんな格好してもムダだよねww』って思われるんじゃないか、とかついつい思っちゃう。初めての撮影なので綺麗な格好をしてきたつもりなんですがどうでしょうかね…。
…撮影ではいろいろ気付きがありました。
例えば眼鏡のない顔。眼鏡がないと鼻がついちゃうくらいの距離で鏡を見ないといけないから顔のパーツは分かっても全体の配置は曖昧だったんです。だから眼鏡のない顔も見ることができたし、大満足です。
でも瓶底眼鏡好きっていうのはいまだにちょっとよくわかんない(笑)。そういう人たちって優しい人なんだろうな、とは思うけどやっぱり見た目は普通の女の子の方がいいんじゃないかな、って思っちゃいます。ねぇ、どうして~?なんで~?って感じです(笑)。
あ、あと、褒められるのって大事だな~、って思いました。これまで褒められたことがあんまりない人生だったのでこれからはもっともっと私を褒めてほしい(笑)」
他、読書のシーンやさらに一工夫加えた眼鏡探し、たぶん期待されている場面は全て入っています。
何より僕自身が撮りたいものを完全に撮りきることができた満足感に浸りながら帰ることができました。
自信作の中の自信作。おすすめでございます。