426 百花
Moka
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DVD(通常画質) 80分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 80分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 80min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 80min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 137pics2,000 円(税込)
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DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら
百花(もか)さんは現在26歳。池袋にある某アニメショップに勤務されています。
身長150cmと小柄でまるで小動物のような彼女、絵に描いたような理想の瓶底眼鏡っ娘だと個人的に思っていまして、とっても気合を入れて撮影させていただきました。
なので収録時間は80分とかなり長く、内容もバラエティ豊かな作品となり、たっぷりお楽しみいただける一作となっています。
冒頭から書いちゃいますがオススメです!
「みなさん初めまして。百花って言います。
幼稚園生のころからずっと眼鏡を掛けていて、あだ名は『眼鏡』とかそのまま『瓶底眼鏡』だったりしました(笑)。
寝る時以外はずっと掛けているので眼鏡の印象が強すぎてもし外したら誰だかわからないかも。
それくらい眼鏡と私は切っても切れない関係ですね。
…今は社会人4年目でアニメのお店で新刊本を棚に並べたりレジで接客したりしています。
あ、でも実はそんなにアニメには詳しくなくてちゃんとお勉強しないといけないな、って思っています。
…眼鏡の話ですか?う~ん、よくこのぶ厚い眼鏡を見て『それ、重くないの?』って聞かれる事があるんです。
確かに汗をかいたりすると下がってきちゃうことはあるんですが体の一部になっちゃっているのであまり気になっていません(笑)。
でも重そう、って心配してもらえるのはありがたいなって思います!
他人から見たら私の掛けているようなぶ厚い眼鏡は『大変そう』とか『かわいそう』って思われることも多いみたい。
でも百花はこの眼鏡が大好きですごく大切なんです。
逆に掛けていないとすごく恥ずかしくて本当の自分じゃないみたいに思っちゃいますね(笑)」
そう話す百花さん。
度数は驚きの-22D。「大好き」だというその眼鏡ですが一度中学生の頃にコンタクトレンズに挑戦したこともあったんだとか。
「放課後にお友達のカラコンを付けさせてもらったことがあって、その時は意外とすんなり付けられたんです。
コンタクトって大変なイメージがあったから『こんな簡単に付けられるんなら私もしたい!』って思ってお母さんにお願いして作ってもらうことになりました。
でも私は視力の関係で硬いハードタイプのコンタクトしか作れなくて。コンタクトなのに見た目もぶ厚くて眼科で装着するのに1、2時間くらいかかりました。しかも付けたら目が開かないくらい痛かった(笑)。
慣らしていけば大丈夫って話だったんですが私は硬いものが瞳の中にある異物感に耐えられませんでしたね。
…本当にここだけのお話でナイショなんでけど後日、自分でコンタクトを割ってお母さんには不注意で割れちゃったってことにして眼鏡に戻りました。悪い子だな~って今では思います。お母さんゴメンナサイ…。
私の一回だけのコンタクトチャレンジのお話でした(笑)」
本編では上記のような百花さんのさまざまな眼鏡エピソードのほか、バラエティーに富んだ様々な場面を収録しています。
眼鏡姿にコンプレックスを抱くモデルさんが多い中、「この眼鏡が大好き!」と言える彼女はかなり貴重な存在だよな~、と思いました。実際、撮影用の眼鏡含め眼鏡姿がとってもお似合いで最高にかわいらしかったです。
80分収録の本編では百花さんの実に様々な姿を妥協なく収録しました。
今作はスタジオの椅子に座っての収録が比較的多いのですが、身長の低い彼女がその椅子に座ると床に脚がつかないのが眼鏡以外では最高の萌えポイントでした(笑)。
また読書シーンでは例の文学小説の朗読のあと、スマホでのニュース読み(猫に関する記事です)も収録したのですが後者のほうが異常にかわいいという逆転現象が起きています。こちらもご注目ください。
また、後半では眼鏡探しを決行。こちらは測定用眼鏡などもダミーで置き、眼鏡を二重に掛けて見ようとしたり最終的には「遠くの景色は自分の眼鏡より見える」と言うツボクリを掛けて探していただく、という若干変則的な流れになり、いつもとは少し違う流れになっています。
総合的に見て個人的に会心の出来栄えです。再度オススメ!です!
「撮影、もちろん初めてなのでもっとあたふたと緊張して迷惑をかけちゃうんじゃないかと思ったんですが、綺麗なスタジオとそこに置かれていた青リンゴのおかげ(笑)ですごく楽しかったです!
私の周りには-22の眼鏡の子はいないので『-22なんです!』って口に出して言うのがこれまで恥ずかしかったりもしたんですがこれからは自信を持って言えるかも…しれません(笑)。
実家には古い眼鏡もいくつか残っているかもしれないので今度帰ったら探しておきますね!もっと眼鏡のことを好きになってあげたいな、って思った撮影でした。楽しかったです!ご覧になってくれる方にも楽しんでいただきたいです!」