456 薫子
Kaoruko
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DVD(通常画質) 75分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 75分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 75min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 75min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 140pics2,000 円(税込)
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DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら

今週の瓶底眼鏡っ娘、最初から言いますとかなり素晴らしい出来栄えなのではないかと自負しています。
僕はここまで可憐で美しく、お肌の綺麗な方をそうそう見たことがありません。
なので今作はありのままのお姿をじっくりと撮影し、モデルさんの美しさとキュートさを凝縮。
よりじっくりとお楽しみいただける一作になっています。
薫子さんは現在24歳。スーパーのレジ係のお仕事をされています。
趣味はヒトカラでご両親の影響もあり松田聖子などの古い歌謡曲がお好きだそうです。
眼鏡の度数は-20D。現在は黒縁の眼鏡を愛用されています。
そんな薫子さん、ご覧の通りの清楚でおとなしく真面目な印象の瓶底眼鏡っ娘なんですが、そういう「いかにも」なイメージで見られてしまうことに抵抗を覚えることもあるようで…。
「真面目そうだよね、とかお勉強できそう!とかよく言われるんですが、それって全部このぶ厚い眼鏡のせいじゃない?って思っちゃいます(笑)。眼鏡をかけないと見えないし歩けないからかけてるだけなのに…。
だからそう言われると心の中で『実際はめちゃくちゃテストの点悪いんだぞ!』っていつも思ってました(笑)。
…でもおとなしくて流されやすいところは子供のころから人と違った眼鏡をかけてきたせいかも、とは思っています。
とにかく断れない性格なので学生の時は勝手に図書委員にさせられちゃったりもしましたね。
席替えも私はいっつも一番前の席で固定でしたし、一度はくじ引きで一喜一憂してみたかったです(笑)。
…今の職場でもなんとなく私、距離を置かれてる?って思うことはあります。飲み会なんかも『薫子ちゃんは行かないよね?』って最初から呼ばれなかったり…。
この前、たまたま帰り道に同僚と一緒になって帰ったんですが、遠くの看板を指さして『あれなんて書いてある?』って聞かれたんです。どうやらその子は私が度のきつい眼鏡を掛けることで普通の人より良く見えてるんだって勘違いしてたみたいで。
だから正直に『私はこの眼鏡をかけてやっと視力が0.5くらいなの』って言ったらなんか微妙な空気になっちゃった(笑)。
こういうことすごく多くて寂しいんですよね。
本当はもっといろんな人と仲良くなりたいしこれまで知らない世界を知りたい、そんな思いでこのモデルに応募しました。
撮影はすごく楽しかったけど素顔を褒められる経験がなくて私自信も眼鏡を掛けた顔に慣れているのですごく照れました。
いまだに『ほんと~?』って疑っています(笑)。
何から何まで初めてのことで、自信はありませんがご覧いただく方がいい気持ちになるといいなって思っています。
友達も少なくて寂しい思いをすることも多い薫子ですが、これからよろしくお願いします」
そう話す薫子さん。
自前の-20Dの眼鏡は2種類、衣装は少しレトロ感のあるおしゃれな私服に加え、なんと実際に着ていた高校時代の制服をご用意いただきました。
2種類の眼鏡と2種類の衣装の組み合わせで全くテイストの異なる薫子さんをお楽しみいただける本作、文句なしのおすすめです!
収録時間は75分。
立ち振る舞い全てが可憐で美しい薫子さんをそのまま収録しました。
今回の読書シーンは「裸眼での朗読をもっと!」というご要望が多かったため、こちらを増量。
細かな息遣いや綺麗なお肌が桃色に染まっていく様子なども高精密に収録できました。
また健康的な場面(笑)では「私、みんなが思うほど真面目じゃないもん!」という薫子さんの小さな反抗のようなものもご覧いただけます(笑)。
イメージを固定化され、ラベリングされるのは誰だって嫌なものです。
こと「瓶底眼鏡」という印象化しやすいものを常に身に付けている彼女にとっては我々には分からない苦労もあるのだと思います。
そこから脱却したい、という思いもありつつどうしても逃れられないジレンマみたいなものも含め薫子さんはとても魅力的で美しい方でした。
早くも次回作を見越して今作は制作しています。薫子さん、また撮りたい!(笑)
ぜひお楽しみください!
引き続き「瓶底眼鏡の魅力」に関するあなたからのメールを募集中です。
また新たに「あなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」メールも募集します。
学生時代に片思いしていた瓶底眼鏡っ娘や同僚の瓶底眼鏡っ娘、そんなあなたの思い出の眼鏡っ娘を教えてください。
ディティールを細かく、セリフなども入れるとまだ見ぬモデルさんがそれを読んでくれるかもしれません(笑)。
メール宛先 bmkgaia@gmail.com
件名は「瓶底眼鏡の魅力orあなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」
本文にはお名前(ハンドルネーム)、ご自身は眼鏡を使用しているか否かもご記入ください。
お寄せいただいたメールは作中でモデルさんが読む可能性があることをご了承のうえお送りください。
お待ちしています!









