206 番外編 あまね
Amane

人気の番外編作品最新作です。
銀歯の女性はこれまでも多く撮影させていただいていますが、今作はその本数において間違いなくトップクラス。
さらには裏側が黒い差し歯もあり、その複雑な口腔内は撮影していてとてもゾクゾクしました。
若干35歳でこれほど銀歯だらけのお口になってしまっているのはあまねさん。
都内南青山で美容師として働いている彼女ですが、これまでご自分の歯については相当苦労されてきたんだとか。

「歯が弱くて常に虫歯がある、そんな女の子でした。
私は覚えていないんですが、すごく小さかった頃にも相当な数の虫歯があったみたいです。
でも歯医者さんが嫌いで暴れるので親は連れていけなかった、と聞きました。
どうしても痛みに耐えきれなくて歯医者さんに行った時にはその状態の酷さに怒られるよりも呆れられちゃいましたね。
そんな状態だったので治療は何年もかかってどんどん銀歯が増えていき、さらに20代で前歯がぼろぼろになっちゃって差し歯を入れました。
もう一生自分の歯じゃないんだ、って思うとすごくショックだったし『お嫁に行けない～！』って思いましたね。
そのせいか今でもシングルです(笑)。

…実は私、差し歯の裏があんな色だっていうことを今日の撮影で初めて知りました。
差し歯だっていうこと自体がコンプレックスで裏側を自分でちゃんと見る機会がなかったんです。
今までは大きなお口で笑ったりもしていたんですが、それを見た人から『この子歯の裏が真っ黒だ！』なんて思われていたんじゃないかと今更ながら恥ずかしくなっちゃった….。
今、私のお口の中は上は2本を除いて全部銀歯と差し歯です。
下は自分の歯も少し残っていますが大きい銀歯が目立つ所にあって恥ずかしいですね。
撮影では本来人様にお見せしない部分を鏡まで使って撮られちゃいました。ほんと、丸裸にされたみたいな気分です(笑)。

そう話すあまねさん。
彼女も言うように今回の撮影、事前の打ち合わせでは「銀歯がすごく多いんです」という情報しかいただいていませんでした。
しかし実際お会いしてみてびっくり。こんな綺麗なお姉さんのお口の中がこんなにも大変なことになっているなんて！と（フェチ的には）嬉しい誤算でした。
あまねさんのかわいらしい性格とともにその口腔内を存分にお楽しみいただける一作です！

本編は63分収録。
例にって最初は緊張していたあまねさんですが徐々にヒートアップ。その銀歯だらけの口腔内を存分に見せてくれました。
もともと唾液が多いという彼女、開口器使用時の様子なども必見です。
また肝心の銀歯と差し歯に関してですが上に集中していましたので鏡などを用いて極力鮮明に収録しました。
羞恥の表情とともに唾液でギラギラと輝く銀歯・差し歯をお楽しみいただけます。
また、歯磨きシーンでは通常の歯ブラシだけでなくフロスを使用してもいますのでこちらもお楽しみに。

「お口の中を見せるっていうのは自分のだらしなさを見せているかのようで躊躇したんですが、ちゃんと歯医者さんに行かないと30代でこんな歯になっちゃうんだよ！って言う反面教師になるかな、と思います(笑)。
私は虫歯になりやすい体質のようでどんなに綺麗に磨いても虫歯になっちゃうんです。歯の強度も弱いみたい。
だからこれからも銀歯になっちゃったり最悪入れ歯になっちゃうかも！って思うと怖いですね。
ほんと、歯は大事。皆さんはちゃんと歯磨きしてちょっとでも痛くなったら歯医者さんに行くようにしてくださいね」

自信作。おすすめです！

※当サイトでは歯列矯正以外の口腔内作品を番外編として表記・販売しております。