429 ののは
Nonoha
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DVD(通常画質) 75分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 75分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 75min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 75min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 154pics2,000 円(税込)
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DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら
実は私、sgutsは瓶底眼鏡や歯、その他諸々のフェチのほかにもう一つ好きなものがあります。
それはズバリ「方言」。
方言を話す女の子というのはなんだかすごくキュンっとすると同時にどこか不思議な郷愁感のようなものも感じ、とても好きなのです…。方言の中だと東北弁も好きですが九州方面のものもいいですね。
嗚呼、方言眼鏡っ娘と一緒に田舎道を下校する、みたいな青春時代を過ごしたい人生だったなァ、などといまだに夢想してしまう
ダメなおじさんな訳ですが、そんな私にとって今回のモデル、ののはさんは-20Dの強度近視+博多弁という最強のベストマッチ。
お名前そのままのほんわかした雰囲気もすごく素敵でとてもいい一作になっています!
ののはさんは現在26歳。
ご出身の福岡から上京してきたばかりで都内の本屋さんに勤務されています。
今回お持ちいただいた眼鏡は3種類。
幼いころから眼鏡生活だった彼女が中学生の時に初めて自分のお金で購入したメタルフレームの眼鏡と高校生の時に使っていた丸いフレームの眼鏡、そして厚みを極限まで薄くして欲しいと眼鏡屋さんに懇願して作ったという現在メイン使いの3種類。
レンズの薄い眼鏡はののはさんのお気に入りだそうで、掛けている頻度が多い分、若干コーティングの剥がれなど使用感もかなりあって素敵でした。
一方、中学生時代の眼鏡はレンズがとてもぶ厚く、まさに瓶底眼鏡。
中学生時代は生徒会に所属していたというののはさんですがこのぶ厚い眼鏡を掛けて生徒会活動をする中学生の彼女を想像してみるのも楽しいかもしれません。
「ののはです。
眼鏡は幼稚園に入る前から掛けていました。
小さい頃は親が選んだ眼鏡を訳も分からず掛けていたんですが、中学生の頃、お年玉やお手伝いのお駄賃を貯めて初めて作った眼鏡を今日は持ってきました。
これ、眼鏡屋さんで出来上がってきた時、あまりのぶ厚さにえーっ!って声が出ちゃったことを今でも覚えています。
今では外ではほとんど掛けることはないですがこの眼鏡と高校時代の眼鏡、そして今掛けている眼鏡は東京に引っ越す時にも全部持ってきたんです。
なんでかっていうと私、結構ずぼらな面があっていろんな場所にぽいぽーいって眼鏡を置いたまま寝ちゃうんです。
起きたらその置いた場所は覚えていないから3つ眼鏡があればそのうち一つは手探りでも見つけられる、っていう生活術です(笑)。
…お風呂のお掃除をしてシャンプーとコンディショナーの場所を変えちゃってコンディショナーで洗髪しちゃったりと視力が弱いのはいろいろ不便もあるけど、私はもう眼鏡の女の子として認識されているので今後も眼鏡メインで生活したいですね。
一度コンタクトで会社に行ったら『顔が違いすぎて誰だか分からなかった!』って言われたのも悲しかったですし(笑)」
そう話すののはさん(博多弁から標準語に変換しています)。
前作、しおんさんpart2の屋外シーンの評判がすこぶる良かったので今回も(頑張って)屋外お散歩シーンを収録。
普段通りの眼鏡姿でのお散歩シーンと裸眼でのお散歩シーン、どちらもお楽しみいただけます。
また、健康的な場面ではストッキングが破れていたというちょっとしたトラブルあり。
こちら、なんかそれはそれでいいよなァ、などと下卑た笑いを浮かべつつ収録したのでした。
また、お休みすることもある撮影用眼鏡の使用シーンも今回はばっちり収録。
ご本人の3種類の眼鏡と合わせて6種類もの眼鏡を掛け替えていただき、いろいろなののはさんをお楽しみいただけます。
眼鏡3種、お散歩シーン、そして方言。
とっても素晴らしい75分。ぜひお楽しみください!
今回もご覧いただいている方からのメール朗読もあります。
このシーン、意外に好評なので引き続きご応募をお待ちしています。
基本的に近視に関してのメールは近視のモデルさんに、遠視に関しては遠視のモデルさんにお読みいただこうと思っていますので後者に関しては少しお待たせしてしまうかもしれません。ご了承ください。
「撮影、楽しかったです!
私みたいな目はすごく不自由なように思われることが多くて、気を遣わせて申し訳ないなぁ、って思うことも多いんですが眼鏡のない状態で景気を見ると色がボヤけてすごく綺麗なんです。特に夕焼け!
あの美しさは目の悪い子たちだけの特権だと思っています(笑)。
こういうささやかないい事もあるので私は瓶底眼鏡でも明るく楽しく暮らしていきたいなって思っています。
眼鏡が似合う顔つきになれるように東京でもっと女子力もあげていきたいな~。
…そうそう、東京に出てきてすごく感じるんですが福岡に比べてみんな他人とお話しないですよね。
あっちだと『知り合いだったかかいな』って後で考えちゃうくらい知らない人から話しかけられることが多いのに…。
これは東京に出てきて寂しい面なのでもしどこかで私を見かけたら『作品みたよ』ってそっと教えて欲しいです(笑)。
いろいろな場面を撮影しましたがお散歩、楽しかったです!また機会があればこういう撮影、してみたいですね。
今日はありがとうございました!」
屋外の撮影、毎回できるとは思えないのですが、以前と比べてかなり慣れてきました。
今後は新たなルートも開拓し、実装していきたいと思っています。
自信作、お勧めです!