467 萌香
Moeka
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DVD(通常画質) 66分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 66分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 66min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 66min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 125pics2,000 円(税込)
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だんだんと涼しい日も多くなってきて撮影もしやすい季節になってきました。
暑さには強いほうなんですがさすがにここ数年は暑すぎるので屋外の撮影は夜になりがちでした。
今後は昼間の撮影もはかどりそうです。引き続きご期待ください。
さて今週撮影させていただいたのは26歳の事務員、萌香さん。
おとなしく控えめ、黒髪も美しい彼女。まさに正統派な眼鏡っ娘な感じでとっても安心感がありますね。
お仕事も「事務って言っても小さい会社なのでお茶を出したりお掃除をしたりがメイン」だそうで古風で落ち着いた雰囲気の彼女にぴったりだと思いました。
そんな彼女、-18の瓶底眼鏡を掛けて生活していますが数年前から右目が内側に寄ってしまう内斜視にも悩まされているそうで去年眼科で治療したものの、またもとに戻りつつあるんだとか。
今作ではご持参いただいた3種類の眼鏡を掛け替えながらその内斜視に関してもお話を伺っています。
ちなみに内斜視の症状は気を抜くと出やすいらしく、確かに撮影が後半になり慣れていくにしたがってその頻度が高くなっているようでした。裏返せば撮影に安心して臨んでいただけているのかな、と推しはかることができちょっと嬉しかったです(笑)。
萌香さんがご持参いただいた眼鏡は-18Dのものが2つ、あと一つは高校生の時に掛けていたという弱めのもの。
この眼鏡は今では掛けてもまったく役に立たないそうで専門学生の時に急激に度数が進んだ、という彼女のお話でした。
「眼鏡は小学校の低学年に視力検査に引っかかってしまってお母さんに作ってもらったのが最初です。
でも当時の私は眼鏡を掛けるのが恥ずかしくて学校に持っていきはするんですが掛けなかったんです。
でも視力が落ちて眼鏡に抗えなくなっちゃったのが小学校高学年くらい。それ以来ずっと眼鏡っ娘ですね(笑)。
…一番視力が落ちたのは専門学校に行っていたころです。斜視になっちゃったのもたぶんそのころ。
ある時、友達と写真を撮って『なにこの目?』って思ったのがきっかけで、友達からも『大丈夫?』って言われたんです。
あー、他人から見ても私の目っておかしくなってるんだって思って去年、お医者さんに行きました。
視力の低下と斜視を心配されてMRIまで撮ったんですが幸い異常はなかったです。でもすごく怖かった~。
斜視の治療は衰えてる目の筋肉に注射をするんですがこれ、麻酔をしててもすごく痛かったです。
お医者さんのお話だと何回か通わないといけないらしくて実際目もまた斜視に戻っちゃっているので行かないといけないんですが怖くて脚が遠のいてます(笑)」
そう話す萌香さん。
近年、スマホの見過ぎなどで斜視になる方も多いと聞きますが、彼女もお仕事でパソコンを使ったりスマホのゲームをプレイすることが多いらしく、その影響もあるのかもしれません。
ただ僕的には瓶底眼鏡+斜視の組み合わせはこの上なく魅力的なのも確か(ゴメンナサイW)。
今作はそんな萌香さんの魅力をたっぷりと詰め込んだ一作です。
収録時間は66分。
萌香さんのおっとりとしたお話のしかたや仕草に撮影中、とっても癒されたのでそれをそのまま収録。
控え目で目立つタイプではないんです、とご本人も自覚されていたようですがそこがイイ!のでありました(笑)。
終盤には視力検査も実施。こちらの場面では見えない場所を必死で見ようと目をこらしたりレンズを傾けてみたりと萌香さんの負けず嫌いな一面も垣間見えつつとってもなごやかで楽しい撮影でした。
「度が強い眼鏡に関しては半ば慣れっこになっているんですが、斜視に関してはきちんとお話するのが自分でも初めてだったので上手くお話できたか不安です…。
私にとって目の問題はすごくコンプレックスなんですがそこに魅かれる方がいるっていうのは今までの人生で全く知らないことだったので驚きました。
でもそのおかげでこうしてかわいく撮影してもらうこともできたし、ちょっと嬉しいです。
目はすごく大事なので皆さんも長い時間スマホを見たらちょっと休憩するなどして労わってあげてくださいね。
そして私の作品を楽しんでください(笑)。今回はありがとうございました!」
引き続き「瓶底眼鏡の魅力」に関するあなたからのメールを募集中です。
また「あなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」メールも募集します。
学生時代に片思いしていた瓶底眼鏡っ娘や同僚の瓶底眼鏡っ娘、そんなあなたの思い出の眼鏡っ娘を教えてください。
ディティールを細かく、セリフなども入れるとまだ見ぬモデルさんがそれを読んでくれるかもしれません(笑)。
メール宛先 bmkgaia@gmail.com
件名は「瓶底眼鏡の魅力orあなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」
本文にはお名前(ハンドルネーム)、ご自身は眼鏡を使用しているか否かもご記入ください。
お寄せいただいたメールは作中でモデルさんが読む可能性があることをご了承のうえお送りください。
お待ちしています!









