470 小百合
Sayuri
-
DVD(通常画質) 74分4,000 円(税込)
-
Blu-ray(FullHD画質) 74分4,500 円(税込)
-
動画ダウンロード版通常画質 74min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 74min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 186pics2,000 円(税込)
-
DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら

今回撮影させていただいたのは29歳、某会社で経理を担当されている小百合さん。
職務がら、社員に厳しくしてしまうこともあるという彼女。先日自分が「瓶底眼鏡」とそのまんまのあだ名で呼ばれているということを知ったんだとか。
「私の仕事はパソコンのシステムが起動しているうちにたくさんいる社員さんの経費の処理をしないといけないのでかなり気を使うんです。時間を過ぎてその日の経費清算書を提出されたりするとちょっと怒っちゃったりも…。
だから私、融通がきかなくて冷たい女だと思われてるみたいで『あの瓶底眼鏡がさぁ』って愚痴を言われてるのをこの前聞いちゃいました。
でもお仕事として厳しくしてるんです、ってわかって欲しい…かも。あ、でもそんな私がここで瓶底眼鏡のモデルさんをしてるのが知られたらびっくりされちゃいますね。もし誰か見ていても黙っててください(笑)」
そんな小百合さん。職場を離れた彼女はよく話しニコニコとよく笑うとっても素敵な瓶底女子なのでした。
本作では会社での仮面を脱ぎ捨て、とっても明るくキュートな本来の彼女をたっぷり収録した一枚となっています。
現在は-20Dの眼鏡を掛けている小百合さんですが初めての眼鏡は小学校2年生。
最前列の席でも黒板が見えず、初めて眼鏡を作ったんだとか。
ただそんな最初の眼鏡は非常に度数を弱めに作られたらしく、彼女の初めての眼鏡体験は「うわ!よく見える!」みたいな感動はなかったそうです。
「最初の眼鏡はすごく度数が弱かったみたいで掛けてもぼやぼやしていた記憶があります。
黒板の文字も最前列で眼鏡を掛けて目を細めてやっと見えるくらい。
小5くらいから本格的に見えなくなってきてぶ厚い眼鏡になっていったんですが、そのころのあだ名は当然『眼鏡』でした。
私のクラスには小百合って名前の子がもう一人いて、眼鏡のほうの小百合、って言われるのも嫌でしたね~(笑)。
今も瓶底眼鏡って会社で言われてるし、私ってやっぱり第一印象がこの眼鏡なんだな、って思います。
眼鏡ってどうしても真面目そう、とか堅物そう、ってイメージが付きやすいと思うんですが本当の私はお話の好きな普通の女性なんです。会社ではお金を扱う部署なので厳しくしちゃいますけど(笑)。
…今回はそんな本当の?私を沢山撮ってもらって眼鏡のこともたくさんお話できてすごくすっきりしました。
眼鏡は今かけているものと高校時代に掛けていたダサい黒縁を持ってきて使っています。
黒縁の方は当時から似合わなくてすぐに別のにしたかったんですがそう言ったらお母さんに怒られて結局高校3年間ずっと掛けて過ごしてていたものです。これは今回久しぶりに掛けてみても恥ずかしかった(笑)。
あと、私視力検査が昔からすごく恥ずかしくて嫌いなんですが本編では久々にやってみてます。
眼鏡を掛けて0.3程度っていう結果でカメラマンさんにも心配されちゃったんですが私はこの視界に慣れているのでこれ以上視力が良くなる想像はできないかも。基本的に近くのものだけを見る生活で免許なども取る予定はないので私はこの先もずっとこの矯正視力でいくと思います」
そう話す小百合さん。
彼女、外見が非常におとなしく見えるんですがちょっとびっくりするくらいとってもよく話します。
なんとなく遥さんに雰囲気が似てるなぁ、と思うのは僕だけではないはず(笑)。
とても楽しい作品です!
収録時間は74分。
自前2種類の眼鏡を中心に撮影用眼鏡も使用しています。
また、裸眼状態でのスタジオ移動など裸眼時の仕草にも拘って撮影しました。
本の音読や視力検査なども収録し、お話好きな小百合さんの魅力を凝縮した一作となっています。
おすすめです!
引き続き「瓶底眼鏡の魅力」に関するあなたからのメールを募集中です。
また「あなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」メールも募集します。
学生時代に片思いしていた瓶底眼鏡っ娘や同僚の瓶底眼鏡っ娘、そんなあなたの思い出の眼鏡っ娘を教えてください。
ディティールを細かく、セリフなども入れるとまだ見ぬモデルさんがそれを読んでくれるかもしれません(笑)。
メール宛先 bmkgaia@gmail.com
件名は「瓶底眼鏡の魅力orあなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」
本文にはお名前(ハンドルネーム)、ご自身は眼鏡を使用しているか否かもご記入ください。
お寄せいただいたメールは作中でモデルさんが読む可能性があることをご了承のうえお送りください。
お待ちしています!









