471 リン
Rin
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DVD(通常画質) 62分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 62分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 62min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 62min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 105pics2,000 円(税込)
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今回撮影させていただいたのはリンさん。
眼鏡の度数は-10Dと当サイトの中では弱めではあるんですがご本人もコンプレックスだという輪郭の歪みはかなりのもの。
以前よりそのレンズの奥のクールな目元がとても魅力的だなぁ、と思っていた方でしたので撮影できて嬉しかったです。
リンさんは現在30歳。お仕事は喫茶店のホール係をされています。
「意外にドジなんです、私」
とご本人が言うように職場の喫茶店ではよく躓いてしまいカップを割ってしまうこともあるんだとか。
これ、ドジなだけでなく眼鏡で見えている部分とそうでない部分の差で段差が分かりづらい、という強度近視ならではの失敗談でもあるそうでなるほど!と思いました。
そんな彼女が初めて眼鏡を掛けたのは小学校5年生。
その前から黒板が見えず、勝手に席を立って前のほうでノートをつけていたという彼女ですが、そんな様子を見ていた先生がご両親に報告し初眼鏡になったんだとか。
「初めての眼鏡はまさに『見える!』って感動でしたね。
私は目とノートとの距離が昔から近くてそのせいで視力もどんどん落ちちゃったんだと思うんです。
一時期は『どれだけの頻度で眼鏡変えるの?』ってくらい眼鏡を新しくしてました(笑)。
今のこの眼鏡はとても気に入っているんですがたぶんトータルで20個目くらいなんですよ。
…コンタクトは使っていたこともあるんですが、今は基本的には眼鏡です。
でも眼鏡だとお化粧がうまくできなくて、わざわざお化粧の時だけコンタクトにしたりもします。
裸眼での生活はうーん、無理かも。今日撮影でスタジオの中を眼鏡なしで歩いたんですが相当大変でした。
もう眼鏡がない自分は想像できません(笑)」
そう笑いながら話すリンさんですがこの撮影のオファーされた当初はかなり驚き、びっくりしたんだとか。
「こんな世界があるなんて全く知らなくて騙されてるのかと思いました(笑)。
地味めの私がモデル?っていうのもびっくりでしたし、写真を撮る時に眼鏡を外すくらいコンプレックスなその眼鏡を好きな人がこの世にいるなんて信じられなかったんです。
でも何事も経験だな、って思って頑張ってみました。
楽しんでもらえたらうれしいです!」
収録時間は62分。
今作はいつもとスタジオを変え、ちょっと違った雰囲気での撮影でした。
基本は眼鏡姿ですが裸眼でのお部屋移動の場面や撮影用眼鏡の使用場面も通常のモデルさんとは度数が異なることもあり、新鮮な反応が多かったです。
度数に拘らず今後も魅力的な方はどんどん撮影していきたいな!という思いを強くした一作。お楽しみください!
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ディティールを細かく、セリフなども入れるとまだ見ぬモデルさんがそれを読んでくれるかもしれません(笑)。
メール宛先 bmkgaia@gmail.com
件名は「瓶底眼鏡の魅力orあなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」
本文にはお名前(ハンドルネーム)、ご自身は眼鏡を使用しているか否かもご記入ください。
お寄せいただいたメールは作中でモデルさんが読む可能性があることをご了承のうえお送りください。
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