478 海 詩菜
Umi Shiina
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DVD(通常画質) 66分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 66分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 66min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 66min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 118pics2,000 円(税込)
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DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら
今回は久々のコラボ企画。
以前から「ほかの眼鏡っ娘と仲良くなりたい」と話していた海さんと当サイトとしては度数弱め-12Dの詩菜さんが初対面。
撮影当日まで二人での撮影であることを知らせていなかったため、まさに本気の初対面リアクションから始まる臨場感をお楽しみいただけます。
お互い人見知り同士の瓶底眼鏡っ娘。最初はどこかぎこちなかった二人が、徐々に打ち解けていく姿は必見です。
…海さんは言わずと知れた当サイトの看板娘。
アンニュイなクールビューティーでありながら、毎年ご自宅で採れる柚子をプレゼントしてくれるという優しい一面も持つ子です。
今回も眼鏡は3種類ご持参いただき、その圧巻の瓶底ぶりは健在。
謎の人気を誇るゴム製眼鏡ストッパーももちろん登場します。
驚いたのは、詩菜さんより少し年上ということもあって、彼女が思いのほか“お姉さん”していたところ。
いつもの海さんとはまた違った魅力が感じられました。
…一方の詩菜さんは、もともと別サイトの撮影で知り合ったモデルさん。
-12Dの眼鏡は本人にとって大きなコンプレックスで、当サイトに出演することも最初はかなり迷っていたほどです。
そんな彼女が、自分の倍近い度数の眼鏡を当然のように掛けている海さんと出会い、どんな心境の変化が生まれたのか…これも本作の見どころのひとつでもあります。
とても元気な子なので、おとなしい海さんとの温度差もまた面白い関係性を生んでいます。
お二人からのコメントも印象的でした。
「海です。今回も普通の撮影だと思っていたので、スタジオに詩菜ちゃんがいて本当にびっくりしました。
知っていたらもっとおしゃれしてきたのに(笑)。
初対面なのにこんなに眼鏡の話をしたのは初めてで嬉しかったです。あ、あと私の眼鏡の側面がすごく気になったみたいで、いっぱい触られて照れました(笑)。
詩菜ちゃんは私が行きたくても行けないお店をたくさん知っていて、今度一緒にアクセサリーを買いに行く約束もしたんです。
撮影がきっかけでお友達ができてよかったです!」
「詩菜です。初めて海さんに会って、とっても素敵なお姉さんで、あたしよりぶ厚い眼鏡がすごく似合っていてかっこいいなって思いました。
スタイルもよくて、昔憧れていたバスケ部の先輩に雰囲気が似てたんですけど、海さんは運動はニガテらしいです(笑)。
…撮影で一番ドキドキしたのは、海さんが眼鏡を外すと何も見えないから、すごく至近距離で顔を覗き込まれた瞬間。
瞳がすごく綺麗で、でも何も見えてない感じもあって、瓶底好きの気持ちはこれか!ってなりました(笑)。
これからも撮影以外でも仲良くしてもらいたいです。」
撮影後はそのまま二人でマーラータンを食べに行ったそうで、すっかり意気投合したご様子。
本編では、そんな二人の距離が縮まっていく瞬間をぎゅっと収録しています…!
今作で特に大切にしたのは海さんと詩菜さん、お二人それぞれの魅力を均等に美しく収めることでした。
静かで落ち着いた海さんと、笑顔が弾けるような元気っ子の詩菜さん。
まるで対照的なのにレンズ越しにふっと距離が縮まる瞬間がたくさん生まれ、それを余すところなく収録しました。
…お二人にカメラを渡し、互いを撮ってもらうシーンも収録しています。
レンズを向けられた側が少し照れながら笑い、向ける側が夢中になって相手の魅力を探す…そして徐々に距離感が縮まってゆくのでした。
さらに、お互いの眼鏡を交換し合う場面では普段とは違う重さや見え方に戸惑いつつも、
「似合うかな?」「こっちのほうが好きかも」なんて小さな声が漏れる、思わず胸がくすぐったくなるやりとりも。
そして詩菜さんが「一番ドキドキした」と話していた、海さんの裸眼での至近距離のシーン。
眼鏡を外した途端、ほとんど何も見えない海さんがそっと顔を寄せてくる…その息づかいの近さがたまらなくて、詩菜さんが見つめ返す瞳の揺れまで映り込むような、この二人だからこそ撮れた、甘くて少し切ない瞬間がそこにあります。
本編には、そんな二人でなければ生まれなかった場面がぎゅっと詰まっています。
コラボ撮影はいろいろな事情からなかなか実現しづらいのですが楽しいですね。
今後も機会があれば実現していきたいです。おすすめの一作です!
引き続き「瓶底眼鏡の魅力」に関するあなたからのメールを募集中です。
また「あなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」メールも募集します。
学生時代に片思いしていた瓶底眼鏡っ娘や同僚の瓶底眼鏡っ娘、そんなあなたの思い出の眼鏡っ娘を教えてください。
ディティールを細かく、セリフなども入れるとまだ見ぬモデルさんがそれを読んでくれるかもしれません(笑)。
メール宛先 bmkgaia@gmail.com
件名は「瓶底眼鏡の魅力orあなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」
本文にはお名前(ハンドルネーム)、ご自身は眼鏡を使用しているか否かもご記入ください。
お寄せいただいたメールは作中でモデルさんが読む可能性があることをご了承のうえお送りください。
お待ちしています!