481 雫
Shizuku
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DVD(通常画質) 78分4,000 円(税込)
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Blu-ray(FullHD画質) 78分4,500 円(税込)
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動画ダウンロード版通常画質 78min
SD DOWNLOAD Ver.3,800 円(税込) -
動画ダウンロード版FHD画質 78min
FHD DOWNLOAD Ver.4,300 円(税込) -
CDR写真集 128pics2,000 円(税込)
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DVD Blu-ray CDR写真集 銀行振込み・代引きご希望の方はこちら
2025年最後にご登場の「瓶底眼鏡っ娘」は雫さん。
22歳、レンズ度数は堂々の-19D。
…長らく当サイトは「瓶底眼鏡っ娘」というタイトルで運営をしてきました。
「瓶底眼鏡」という言葉の由来は牛乳瓶の底のようなレンズの眼鏡、というのはある程度の年齢の方なら共通認識だと思うのですが、ここ数年でその言葉自体を知らないモデルさんも増えてきた印象です。
雫さんもそんな一人。他の人とは違うヤバい眼鏡(高校時代に友達からそう言われたそう)を掛けている、という実感はありつつも瓶底眼鏡、という言葉自体はご存じありませんでした。
清楚なようでどこか小悪魔的。ちょっと生意気でまるで猫のようなヤバい眼鏡を掛けた女の子。
今作はそんな雫さんにそれは瓶底眼鏡というんだよ、というのを「わからせ」る一作となっています。
雫さんの普段のお仕事は内科の受付。
来院されるおじいちゃんおばあちゃんたちと楽しそうに会話する姿はきっと病院の看板娘的存在なことでしょう。
度の強い眼鏡越しに屈託なく笑いかける様子につい診察以上に癒されてしまう患者さんも多いのではないでしょうか。
趣味はアニメ鑑賞。
最近は『SPY×FAMILY』にどハマり中で、休憩時間や帰宅後の楽しみはアーニャの活躍を見ることなんだとか。
服装はワンピースが多めで、柔らかく女性らしい雰囲気と分厚いレンズのギャップが印象的でした。
出身は愛知県。
本人いわく「たぶん愛知1目が悪いと思う(笑)」とのことですが、妹さんはまったく目が悪くなく眼鏡もコンタクトも不要。
「つけずに生活できるの、いいな〜」と、瓶底眼鏡っ娘ならではの本音をこぼしていました。
愛知のおすすめスポットを聞くと、名古屋城、名古屋テレビ塔、オアシス21を即答。
「高校生の頃はみんなカップルで行ってるのを横目で見ていて憧れてました」と語る姿が印象的でした。
そんな雫さん、撮影前にどのように撮られたいか、と打ち合わせをした所、「カラコンを付けてみたいです!」というご希望がありました。聞けばカラコンに憧れはあるものの母親に昔言われた「付けてもその眼鏡だから誰も気付かないよ」という言葉がずっと心に残っていてこれまで付けたことがなかったんだとか。
ならばそんな彼女の初めてを撮らせていただこう!という訳で今作では彼女のカラコン装着の様子も収録。
眼鏡を外し心細そうな表情を浮かべながら
「怖いです……ほんとに入るんですか?」
と漏らす彼女の姿は不覚にもかなりぐっと来てしまいました(笑)。
撮影を通して初めて知った「瓶底眼鏡」という言葉。
「なんか…ちょっとかわいいかも。これからいっぱい使おうかな。私、瓶底眼鏡なんです!って(笑)」
と笑う彼女が本当にかわいらしかったです。
収録時間は78分。
好きなタイプはふっくらしていてご飯を美味しそうに食べる人だという彼女。
一方で「眼鏡よりも気にしてるかも」という最大のコンプレックスはスレンダー過ぎるお胸(オブラートに包んで書いてますw)。
そこを突かれると「むー」とむくれてしまうのも、雫さんらしい一面です。
本編では眼鏡探しやマスク姿、撮影用の眼鏡の使用などの場面も充実。
2025年の最後を飾るのにふさわしい作品となっています。当然おすすめです!
本年も大変お世話になりました。
2026年は20周年。さらなる先を目指していきたいと思っております!
良いお年を!
引き続き「瓶底眼鏡の魅力」に関するあなたからのメールを募集中です。
また新たに「あなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」メールも募集します。
学生時代に片思いしていた瓶底眼鏡っ娘や同僚の瓶底眼鏡っ娘、そんなあなたの思い出の眼鏡っ娘を教えてください。
ディティールを細かく、セリフなども入れるとまだ見ぬモデルさんがそれを読んでくれるかもしれません(笑)。
メール宛先 bmkgaia@gmail.com
件名は「瓶底眼鏡の魅力orあなたの思い出の瓶底眼鏡っ娘」
本文にはお名前(ハンドルネーム)、ご自身は眼鏡を使用しているか否かもご記入ください。
お寄せいただいたメールは作中でモデルさんが読む可能性があることをご了承のうえお送りください。
お待ちしています!