228 レナ
Rena

写真を見て驚かれた方も多いのではないでしょうか。
とってもお美しい女性が矯正！タトゥー！スプリットタン！おまけに眼鏡姿まで…！
…今回の作品、とにかく情報量多すぎです(笑)。
モデルをしていただいたのはレナさん。現在24歳で都内の飲食店に勤務されている彼女。
彼女の魅力全てを妥協なく丁寧に一枚のディスクに収めました。

…タトゥーにスプタンというと少し怖い印象を持つ方もいるかもしれません。心配はご無用です。
レナさんはとってもお話しやすく、むしろ控え目で清楚寄りの性格。そのギャップがまた魅力的だなぁ、と思いました。

矯正歴は3年。
実は今回の矯正は2度目だそうで1度目は小学校2年生から5年生まで非抜歯矯正をされていたそうです。

「前歯が出ていたのがコンプレックスで1度目の矯正は小学生の時にお母さんに頼んで始めました。
非抜歯での矯正だったので歯並びは良くなったんですが肝心の前歯が出ているのは変わらなかったですね。
それがどうしても納得できなくて自分でお金を貯めて3年前に2度目の矯正を始めたんです。
今回は上の4番の歯を2本抜いたんですが健康な歯を抜くのはすごく怖かったです。
私、歯の動きが悪いみたいで今はその抜歯した場所の隙間を埋めている状態みたい。
その過程だと思うんですが今、前歯に隙間ができちゃっていてすごく恥ずかしいんです(笑)。
今回は前歯を引っ込めて横顔が綺麗になるようにって始めた矯正なので終わるのが楽しみですね。
…それにしても小学生以来久しぶりにワイヤーを付けてみてこんなに邪魔だったっけ？こんなにモノが詰まってたっけ？って改めて気付かされることが多いです。
大変ですがこれが終われば綺麗な口元になれる、って思ってなんとか頑張って続けています。
でもやっぱり人前でご飯を食べるのはちょっと苦手かも…。仕事柄ご飯を食べることも少なくないんですが器具に食べかすが残らないように気を使っていますし、いつも歯ブラシとフロスを持ち歩いているんですよ」

そう話すレナさん。矯正器具が装着された艶めかしい唇から発せられる言葉にドキドキしつつスプタンやタトゥーにもドキドキ。
撮影はなんだかこちらのほうが緊張してしまいそうなシチュエーションだった訳ですが、レナさんのおかげで最高に素晴らしい一作にすることができました。

そんな彼女が「お口の中を見せるよりも恥ずかしかった」と言っていたのが眼鏡姿を撮影した場面。
かなりぶ厚いレンズの瓶底眼鏡を掛けた姿は親しいお友達にも見せたことがないそうでそんな貴重な姿も10分程度収録させていただきました。

「撮影、初めての経験だったのですごく緊張しました。これでいいの？って思いながら矯正器具を見せたりご飯を食べたりしています(笑)。ヘッドギアも初めて付けましたが装着が難しかったです。
私、身体改造が好きでタトゥーやスプタンにしてるんですが矯正の痛みには全然慣れなくて毎回歯医者さんに調整に行くと痛すぎてご飯も食べられなくなっちゃうんです。ほんと、矯正後の未来の自分を想像してなんとか頑張っている、って感じ。
そういう私の矯正姿をたくさんご覧いただければ嬉しいですね。怖くないので安心してください(笑)」

収録時間は63分。
人気の器具接写や食事・歯磨き、フロスの使用場面、ヘッドギアなどを全て収録し、レナさんならではのスタイルもプラス。
彼女の魅力全てを妥協なく収録していますので様々な嗜好の方がお楽しみいただける一作となっています。
ちなみに本編では彼女と直接お会いできる情報も入っていますのでこちらもお楽しみに。
非常に完成度が高く、見応えのある作品だと思います。自信作！おすすめです！